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温泉法により、温泉施設は、10年に一度の定期的な
温泉成分分析の結果に基づく温泉概要を提示が必要
 
中でも一番気になるのは、温泉成分による効能
効能には、一般的適応症と泉質別適応症の2種類ある
このうち一般的適応症に書かれている冷え性、筋肉痛、
関節痛、神経痛などの効果は、お湯に入れば効果があるモノばかり
極端な話、家で風呂に入っても一般的適応症は全て効く
 
●温泉の成分表の一般的適応症は、家の風呂でも効果を得られる
その温泉ならではの効能は、きりきず、
慢性皮膚病、慢性婦人病など泉質別適応症のみ

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東京都市大学 人間科学部:早坂信哉 教授によると
●旅館の茶菓子は、湯あたり防止のために置いてある
 
温泉旅行に行くと長風呂で気分が悪くなりがち
その湯あたりを予防するために茶菓子が置いてある
湯あたりの原因のひとつが、低血糖
温泉に入ると体の代謝が上がり、血糖値が下がる
血糖値が60まで下がると、立ちくらみなどの症状が起きる
糖分を摂ってから30分後に入浴した場合、湯あたり予防になる
 
さらに茶菓子の横にある緑茶を入浴前に飲むと美肌効果が高まる
緑茶に含まれるカテキンには、体の老化を抑える抗酸化作用があり、
吸収率は、入浴30分前に飲むのと後では、7倍もの差がある

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露天風呂の屋根は、雨や風を防ぐためだけではない
 
●露天風呂の屋根は、藻の繁殖を防ぐため
 
屋根を付けることで藻の繁殖を防いでいる
 
水があるところなら藻は発生するが、
特に温泉の湯には、光が当たることで
藻が繁殖しやすくなる成分が含まれている
 
人が滑られないように屋根を設置することが多い
銭湯にある黄色いプラスチック製の湯桶、ケロリン桶
内外薬品の鎮痛薬ケロリンの広告媒体としてケロリン桶
●銭湯にあるケロリン桶は、関東と関西で大きさが違う
関西よりも関東の方が、一回り大きい
かけ文化のある関西は、お湯をくみすぎて重くならないよう桶が小さい

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