聖書」タグアーカイブ

●人類に知恵を授けたクババ
現在、世界には約7000種類の言語があるが、
全ての言語には、起源となる祖語が存在する
中でもインド・ヨーロッパ語族というヨーロッパから
西アジアに住む人々の祖語を印欧祖語という
英語、ドイツ語、ラテン語、ギリシア語、ロシア語、
サンスクリット語など世界最大30億人の言語のルーツなっている
例えば、頭を意味する祖語Kaputは、
ラテン語でcaput、ドイツ語ではkopfとなる
 
Cybernetics(サイバネティクス)
日本語で人工頭脳学を意味する
Cyberneticsとは、1948年にノーバート・ウィナーが提唱した理論で
コンピューター技術やAI技術の研究に影響を与えた
Cyberneticsの語源が、ギリシャ語のKubernetes(キベルネテス=操舵手)
舵を取って進むべき道を決める→我々をコントロールするという意味を持っている
さらにキベルネテスの語源は、知恵の保護者キュベレーに辿り着く
古代ギリシャや古代ローマで信仰されていた女神
キュベレーの語源は、クイーン クババ(kubaba)に辿り着く
約1万1500年前、トルコ アナトリア半島で崇拝されていたという女王
ギョベクリ・テペにて人類に知恵をプログラミングした者こそクババ
 
そもそもkubabaのkubaを語源とし、立方体を表すCubeという言葉が生まれた
アナトリアでは、隕石や立方体が御神体として祀られていたと言われている
地球外からキューブ型の母船に乗って飛来したのが、クイーン クババ
 
キューブ型の母船は、聖書のヨハネの目次録21章にも描かれている
“聖なる都 新しいエルサレムが夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて神の元を出て、天から下って来るのを見た。都は四角形で その長さと幅は同じである。彼がその測りざおで都を測ると約2200キロメートルであった。長さと幅の高さはいずれも同じである”
 
ギルガメッシュ叙事詩にもキューブの存在が描かれている
洪水伝説に登場する船を一辺60mの立方体として描いている
 
どれも地球外からキューブ型の母船に乗って飛来したクババが起源となっている
 
クババの立方体を通して、計算するという概念を学んだ
立方体や直方体を積み重ねた建造物を造ったり、
計画的にコントロールして都市文明を形成した

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●人間を作った神々の集団 アヌンナキ
メソポタミア文明の創成期 シュメール文明
約5500年前、チグリス川、ユーフラテス川のほとりに栄えた文明
現在のイラクに位置する
シュメール文明には、人類の進化の謎が隠されている
そのカギが、シュメール神話の女神、全ての始まりの女神とされるナンム
 
ナンムとは、海の女神であり、天地を創造し、神々を生んだ母神
ナンムは、ティアマトという蛇の神と同一視されている
ティアマトの子孫には、アヌとキという兄妹が存在し、
その兄妹が結婚して産み出したのが、神々の集団 アヌンナキ
この神々の集団 アヌンナキが人類を作ったとシュメール神話で伝えられている
 
アヌンナキは、別次元から地球上に人類を作り出した存在
はじめに古代人ホモ・エレクトスが作られ、
そこから進化して今の人類に繋がるホモ・サピエンスとなった
 
アヌンナキには、エンキとエンリルという兄弟がいる
下半身が蛇のエンキは、古代人に知恵を与えよと言い教育しようとした
一方、これに反対した人間の姿のエンリルは、
人間に知恵を与えるなと主張し、意見が対立し、兄弟による抗争が勃発した
人間をよく思わない神々は、大洪水を起こして人類抹消計画を密かに立てた
かねてより人間が知恵を付けることをこころよく思っていなかったエンリルは、
この大洪水を利用して人類を一掃しようとした
その計画にいち早く気付いたエンキは、時の王に知らせて箱舟を作るように指示
洪水が来ることを伝えて人類を逃れさせた
これがノアの箱舟の基盤となった
 
その後も兄弟の抗争は続き、最終的にエンリルが勝利した
これ以降、蛇は悪の存在として伝えられるようになった
それが聖書のエデンの園にも描かれている

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