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忠臣蔵で名高い赤穂浪士の一人 堀部安兵衛は、最強の剣豪と謳われ、
主君の仇討ちを果たしたのち、幕府に命じられ切腹した
堀部安兵衛の死から約50年、江戸では忠臣蔵が大ブームに
歌舞伎で演じられ、堀部安兵衛は一躍 江戸の人気者になった
ある日、赤穂浪士が眠る品川 泉岳寺に60代の女性が現れる
この女性こそ、妙海尼
妙海尼は、堀部安兵衛の妻と称し、忠臣蔵の逸話を吹聴
その話を信じる庶民が続出
噂は全国に広まり、大名や豪商まで駆け付け、莫大なお布施を渡した
 
堀部安兵衛の本物の妻は、妙海尼が現れた30年前に、45歳ですでに死去していた
 
妙海尼を信じた一人の藩士が、
妙海尼から聞いた有形無形な話を書物「妙海語」にまとめている
赤穂浪士討ち入りのため吉良上野介の屋敷に忍び込んで女スパイ7人で情報収集した
残り6人の女スパイにも話を聞きたいとお願いすると、みな自害したと答えた
 
結果、妙海尼の吹聴で赤穂浪士の人気がより広まった
 
肩書きに弱い身分制の社会なので
なりすまし詐欺は、江戸時代の名物
 
福島県河沼郡にある貴徳寺に、妙海尼の供養塔がある

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カナダ マギル大学の研究によると
●女性より男性の方が、詐欺にかかりにくい
 
脳に安心感を与えるホルモン:セロトニンの量が大きく関係している
男性は女性よりもセロトニンの量が、52%も多い
セロトニンの量が多いと気持ちが安定する
セロトニンの量が少ないと情緒不安定になりやすい
情緒不安定になると冷静な判断が困難となり、
つけこまれ詐欺にかかりやすい
 
女性が詐欺などのトラブルに巻き込まれたら、
一人で判断せず男性に相談した方が良い

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悪徳商法評論家:多田文明によると
「お金 貸します」というDMが、大手銀行や消費者金融、
闇金など 様々なところから送られてくる
中には詐欺グループからのDMも混ざっている
 
電話をすると「住所どこ?」などの個人情報を聞かれる
そして「いくら借りたいんですか?」と額を聞かれる
「20万円 借りたいです」と伝えると「審査します」
すると「審査が通りました。20万円を貸せだせます」
「あなたへ対する信用実績が無いので、うちとの信用実績を作ってくれるために2万円振り込んでください。のちほど22万円 融資します」
 
・結果1:振り込まれない詐欺
22万円が振り込まれなく2万円の振り込み被害で終わるケース
 
・結果2:詐欺のステージアップ
振り込まれないので電話をかけると
「あなたはブラックリストに載っている。信用情報機関にデータ抹消するお金を支払わないと貸し出せません。20万の希望でしたが、データ抹消用のお金を込みで50万円お貸ししますよ」

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