Tag Archives: 阪神淡路大震災

2011年3月11日、東日本大震災
●携帯アプリ LINEは、東日本大震災がきっかけで開発された
この震災による犠牲者は1万9630人、行方不明者は2569人
固定電話 約120万回線、携帯電話 約1万5000の基地局が停止した
ニュースを見ていた技術者が、こんな災害でも
連絡が取れるシステムを作ろうと1か月半で完成させたのが、LINE
安否確認をするために既読機能を付加した
 
1995年1月17日、阪神淡路大震災
犠牲者 6434人、負傷者 4万3792人
救急医療の現場では、命の選別ともいえる治療中止の判断が下されていた
災害が起きると病院に最初に来るのは、歩ける負傷者、
その対応に追われていると次々と重傷患者が運び込まれてくる
この経験をきっかけに誕生したのが、トリアージ
●治療する順番を決めるトリアージは、阪神淡路大震災がきっかけで誕生した
トリアージとは、誰から治療するのか順番を決めること
助かる見込みなし、最優先治療、非緊急治療、
軽処置の4段階に分けられトリアージタグを患者の腕に巻く
トリアージは、東日本大震災で活用され、多くの命を救った

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マグニチュード7.3 最大深度7を記録した阪神淡路大震災
そして記憶に残る倒壊した阪神高速神戸線から
奇跡的に落ちなかった大型バス
 
奇跡のバスを運転していた福本良夫さんによると
2つの偶然が重なっていたという
 
●10分の遅れ
1995年1月16日、震災前日
福本さんが運転するバスは、長野県野沢温泉を夜8時に出発
スキー客43人を乗せ、神戸へと向かっていた
出発前、ガソリンスタンドに立ち寄ったが、
大雪のため十分なガソリンがなく、
もう一度途中で給油せざる得なかった
バスが10分遅れることなく定刻通りに進んでいたら、
地震発生時刻に阪神高速神戸線の倒壊地点に到達していた
 
●連休明けのために減った乗客
1月17日は3連休明けの火曜日
会社や学校があるため多くの乗客が
電車の方が早いと大阪駅で乗り換えた
残った乗客は3人
 
午前5時30分、バスは大阪駅を出発
午前5時46分、あたりが一瞬 眩いばかりに
明るくなると阪神高速神戸線が波打った
急ブレーキをかけ、何とか停まったと思ったら、
すぐ目の前の阪神高速神戸線が倒壊した
もはやバスの1/3が宙に浮いている状態
 
3名しかいなかったため制動距離が短く済んだ
通常通り40名以上の客が乗っていたら、
あの場所で停まらなかったはず
 
その後、福本さんは落ちないバスの運転手として受験生から人気を博した

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