ホタルは、卵の時から光る 2016年8月12日 コメントを残す ●ホタルは、卵の時から光る ホタルは、直径0.5㎜の卵、幼虫、サナギ、 成虫、全ての段階で緑色の鮮やかな光を放つ 成虫になって美しく点滅すのは、求愛のため 卵が光っているのは、外敵から身を守るための警告 ホタルの発光物質はルシフェリンと呼ばれ、 ルシフェラーゼという酵素とATPがはたらくことで発光する 発光は表皮近くの発光層でおこなわれ、 発光層の下には光を反射する反射層もある (358) スポンサード リンク