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1、岩波文庫が揃っているか?
昭和2年、日本で初めて文庫本を発売した岩波書店のレーベル
古典的価値を持つ本を多く出版している
岩波文庫は返本ができず、すべて本屋が買い取らないといけない
扱う場合、本屋にもそれなりの覚悟が必要で、店員の目利きが確か
 
2、岩波文庫の白帯が多い
赤:外国文学
青:人文、思想、歴史
白:社会
緑:現代文学
黄:古典文学
岩波文庫の白帯が多い店は、ほかの本の種類も充実している
 
3、講談社学術文庫も取り揃えている
林は、講談社学術文庫を持っている数が、
そのまま人間偏差値に比例するという偏見がある
学術をポケットに入れるをモットーに美術書や歴史書が豊富

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料理を作る時に身につけるエプロン
 
●本屋の店員がエプロンを着けているワケ
本屋の店員は、意外と服がボロボロになってしまうから
 
本屋には、毎日本が詰まった大量の段ボールが送られてくる
バックヤードでは運送屋のような力仕事をしている
エプロンをしていないと服が擦れてボロボロになる
 
ちなみに力仕事に困っている女性店員を
男性店員が助けて恋が芽生えることが多いという

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