薬の飲み過ぎが、肝臓病を引き起こす 2017年1月7日 コメントを残す ●薬の飲み過ぎが、肝臓病を引き起こす 決められた容量以上の薬を飲む人がいる 病気が治っているのに薬を飲み続ける人がいる 体内に入った薬は、最終的に肝臓分解される しかし決められた以上の薬を飲み過ぎると 肝臓に負担がかかってしまう 最悪の場合、急速に肝細胞が壊死し、劇症肝炎になることも そうなると肝臓移植をしないと助からない場合も多い 薬は必ず用法、用量を守るべき (350) スポンサード リンク