旅館の窓際にあるテーブルと椅子が置かれているスペース
景色を眺めたりして居心地がよいが、
このスペースは、元々全く違う役割があった
●旅館の窓際のスペースは、元々廊下だった
このスペースは、広縁と呼ばれ、各部屋をつなぐ廊下だった
昔の旅館は各部屋を囲むように廊下になっていた
時代が変わり、プライバシー尊重のため広縁は壁で仕切られた
その結果、今ではくつろぎの空間となった
(234)
旅館の窓際にあるテーブルと椅子が置かれているスペース
景色を眺めたりして居心地がよいが、
このスペースは、元々全く違う役割があった
●旅館の窓際のスペースは、元々廊下だった
このスペースは、広縁と呼ばれ、各部屋をつなぐ廊下だった
昔の旅館は各部屋を囲むように廊下になっていた
時代が変わり、プライバシー尊重のため広縁は壁で仕切られた
その結果、今ではくつろぎの空間となった
(234)
横須賀が軍港として発展した裏には、ロスチャイルド家の存在がある
江戸幕府がアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダの5か国と通商条約を結んだ安政5か国条約
その中で造船技術を提供したのが、フランスだった
ロスチャイルド家は、フランスの銀行を通じて江戸幕府に資金を提供してきた
そして造られたのが、横須賀製鉄所
その横須賀製鉄所に派遣されたのが、技術者ヴェルニー
日本初の石造りのドッグが建造され、横須賀は軍港として発展していく
日露戦争で活躍した戦艦三笠は、元々イギリスのヴィッカース社が造った船
ヴィッカース社は、ロスチャイルドの傘下企業
日露戦争勝利の裏側にもロスチャイルド家は大きく関わっている
当時、ロシアの反ユダヤ主義が強まったことにより
ロスチャイルドは打倒ロシアのため多額の日本国債を購入
資金を得た日本は軍事力の大幅な増強に成功し、
圧倒的ふり見られた日本海海戦でバルチック艦隊に勝利した
(270)
江崎グリコのビスケットにクリームを挟んだ「ビスコ」
ビスコのビスは、ビスケットだが、
ビスコのコは、酵母
●ビスコの名前の由来は、酵母入りビスケット
しかし現在、ビスコに酵母は入っていない
発売から40年以上たった1970年代、
乳酸菌の研究が進み、胃腸に対する健康効果が注目され、
酵母から乳酸菌を配合するようになった
江崎グリコといえば、道頓堀の看板が有名
両手を上げてゴールテープを切るランナー
名前をゴールインマークという
グリコの「すこやかさ」の象徴
●グリコのシンボル ゴールインマークの特定のモデルはいない
(300)
製薬会社エーザイの看板商品チョコラBBプラスは、
肌荒れや口内炎などに効果があるビタミンB2主薬製剤
チョコラBBのBの由来は、主成分のビタミンB2
●チョコラBBのチョコラの由来は、チョコレートとコーラ
チョコラは、昔から国民に親しまれていたチョコレートとコーラを組み合わせた造語
70年以上前、エーザイの創業者は、
チョコレートを使ってコーラのような新飲料の開発を検討していた
その飲料の名につけようとしていたのが、チョコラ
チョコレートを使ったコーラのような飲料は
実際に製品化されることはなかったが、
チョコラという名前が親しみやすいという理由から
1951年に販売されたチョコラシリーズに起用された
ビタミンAが入ったチョコラA、ビタミンDが入ったチョコラD、
そして1952年、ビタミンB2が入ったチョコラBB錠が販売された
(315)
タクシーの燃料の主流は、LPガス
レギュラーガソリン1リットル約130円に対し、
LPガスは1リットル約90円以下とかなり割安
そのためタクシーだけでなく多くの業務用車両で使用されているが、
一般車両には使われていない
その理由は、手間とコストがかかるから
LPガス車は、専用の燃料タンクが必要
車検とは別に、定期的な燃料タンク点検の義務がある
LPガスタンクは、強度面から円柱状で場所をとってしまう
ガソリン車のようにデザインに合わせて燃料タンクの形状を変えられない
(200)
●城の周りに松が植えられているワケ
攻め込まれたら城に立て籠もるが、食料がなくなってしまう
松は、食料が尽きた時に食べる非常食だった
食料となるのは、皮の裏側の白い部分
白い部分を4日間煮ると黒くなる
それを粉にして餅などにして食べていた
栄養価が高く、炭水化物が60~70%、ポリフェノールが約15%
さらに松は、たいまつとして使われていた
松には、松脂という非常に燃えやすい成分があり、燃料としても使われていた
たいまつは、漢字で松明と書く
(302)
銀座にある明治28年創業の洋食 煉瓦亭
小説家 池波正太郎など多くの文豪が足しげく通った名店
看板メニューが「元祖ポークカツレツ」
日本で初めて提供されたトンカツ
●トンカツの付け合わせが、キャベツの千切りになったワケ
煉瓦亭4代目 木田浩一郎によると
それは人手不足を解消するため
最初に提供したトンカツの付け合わせは、
ブイヨンスープで煮込んだぶつ切りのキャベツだった
明治37年、日露戦争が開戦
店の男性従業員が徴兵され、人手不足になり、
茹でるのをやめて、ぶつ切りの生キャベツを提供
客から、美味しくないとクレーム
そこで茹でるよりも手間がかからない千切りで提供したところ、
ソースによく馴染み、トンカツにも合うと好評を得た
(287)
人は、恐怖や身の危険を感じると顔が青ざめる
●恐怖を感じると顔が青ざめるワケ
恐怖を感じると危険信号が出て、毛細血管が収縮する
敵に傷つけられたとき、出血をできるだけ抑えるため
特に顔は傷つけられる可能性が高いため、
大量出血を避けるため、本能的に血管が収縮する
(256)
●ビー玉のビーの由来は、アルファベットのB
ビー玉と呼ばれるガラス玉には2種類ある
キレイで真ん丸な形のガラス玉をA玉
いびつな形や傷物のガラス玉をB玉と呼ばれていた
ラムネに入っているガラス玉は、
瓶の栓になるので歪みのないA玉を使っている
B級品のB玉は、駄菓子屋などでおもちゃとして売られたため、
いつしか丸いガラス玉を全般的にビー玉と呼ぶようになり、それが広まった
(418)
オロナミンCのミンCは、ビタミンCが由来だが、
●大塚製薬のオロナミンCのオロナの由来は、オロナイン軟膏
オロナイン軟膏は、大塚製薬の元祖看板商品の人気にあやかり、
美味しく元気になる炭酸飲料に
オロナイン軟膏とビタミンCを合わせて、オロナミンCと名付けた
●オロナイン軟膏のオロナの由来
軟膏の成分である殺菌剤を開発したアメリカのオロナイトケミカル社の社名が由来
オロは、スペイン語で黄金という意味
当時の殺菌成分が9つあったことから、オロナインと名付けられた
SWEAT=汗ということから汗をかいたときに飲むことが分かるが、
●ポカリスエットのポカリには、意味がない
ポカリという語感が良かったから名付けられた
(458)