お茶は、緑色なのに
●ブラウンを茶色と呼ばれるワケ
 
茶色という言葉ができた時、
少なくても庶民が飲んでいたお茶は、
緑色ではなく茶色だった
 
永谷宗円がホイロで乾燥しながら
手で揉む青製煎茶法を発明して
庶民が緑色の煎茶を飲むようになったのは、江戸時代から

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食後にお腹がポッコリするのは、多くの場合 胃下垂が原因ではない
1940年代に胃下垂は症状を出さないとすでに欧米では報告されている
●食後にお腹がポッコリするのは、腸内にガスが大量発生しているから
お腹ポッコリの症状を医学用語でSIBO(シーボ)と名付けられている
Small Intestinal Bcterial Overgrowthの頭文字
日本語に訳すと小腸内の細菌増殖症という意味
小腸には、ほとんどいないはずの細菌が過剰に増えすぎている状態
細菌が小腸内で餌を食べるとガスが発生する
 
●SIBOの人は、おならの回数も増える
正常な人のおならの回数は、1日15回程度
SIBOの人のおならの回数は、1日25回以上
 
小腸に細菌が増えるのは、小腸の動きが悪くなっているから
●小腸の動きが悪くなる原因
・筋力が弱い人は、細菌を押し出す筋力も弱い
・間食
腸は空腹時に掃除運動をする
間食するとその度に掃除運動が止まり、細菌が腸の壁について増える
 
●お腹をポッコリさせやすい食べ物
細菌の餌になりやすいのは、糖質
ガスを発生させやすい食べ物が、パン、パスタ、うどん、ラーメン、納豆、絹ごし豆腐、リンゴ、梨、玉ねぎ、にんにく、牛乳、ヨーグルトなど

(5)

●ビジネスクラスは、エコノミークラスの人の怒りから誕生した
 
1970年代に大型のジャンボジェット機が導入され、急に輸送量が増えた
直後にオイルショックが起き、日本は大不況に陥った
もちろん海外に行く意欲も下がる
そのためジャンボジェット機導入時に大量の空席が出た
その空席を埋めるために団体割引などのエコノミー席を格安で販売
しかし正規料金を払っている客から同じ席なのに、
あまりにも値段が違うとクレームがきた
そのクレームに対応しようと旅行会社が、
正規料金を払っている客を特別扱いする中間的な席を用意した
その席が、現在のビジネスクラスに発展した

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東急田園都市線の用賀駅
●用賀の由来は、瞑想を意味する瑜伽
 
1578年、彦根藩 世田谷領の代官 飯田図書が、用賀真福寺を開基した
この真福寺には、ヨガの道場があったと言い伝えられている
 
今では、エクササイズとして親しまれているヨガだが、
元々はインド発祥で仏教の修行の
一つ「瞑想」を意味することを瑜伽と言い、
真福寺で瑜伽の修行が行われていたので、瑜伽山と呼ばれていた

(3)

東京都葛飾区にあるJR常磐線の亀有駅
こちら葛飾区亀有公園前派出所のモデルになった町
町の至る所に両さんの銅像が建てられている
そんな亀有の地名に由来は、
●亀有の由来は、田園風景が亀の甲羅に似ていたから
 
江戸時代の文献によると亀有は、元々 亀梨で、
さらに室町時代の文献によると、亀梨は亀無だった
江戸時代に、無の言葉を嫌って梨にしたと記されている
さらに梨を嫌って有になった
 
低湿地地帯の亀有は、米をかけて干していた
藁を干した光景が、亀の甲羅の凹凸のように似ていたことから
亀がいないが亀を成す亀無となったという

(5)

平成5年に開業した地上70階建て、
高さ296mの超高層ビル 横浜ランドマークタワー
●横浜ランドマークタワーは昔、明治の日本を支えた造船所だった
 
横浜ランドマークタワーの隣にある
階段状の壁がある屋外スペース ドッグヤードガーデンがその名残
大きさは、縦107m、横29m
  明治24年に横浜造船所として開業
3か所のドッグで多くの船を建造
しかし高度経済成長期になると船の大型化に対応できず移転した
ドッグヤードガーデンは、横浜造船所とのドッグと同じ場所に作られている
  山下公園にある氷川丸は、横浜造船所で造られた

(3)

●羽田空港は昔、アジア最大級のプールだった
 
そこは、今の羽田空港の滑走路あたり
羽田穴守浄化海水プールの大きさは、長さ70m、幅30m
使用していたのは、海水
満潮になると海水がプールに入り、
干潮になると、一定量残して営業ができる仕組み
 
周辺には、野球場や陸上競技場などあり、
明治49年のストックホルム五輪の陸上競技予選会も行われた

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指を耳にいると「ゴー」と聞こえる
●指を耳に入れた時に聞こえる「ゴー」の正体
 
それは血液が流れる音ではなく
筋肉(筋繊維)が振動している音
通称、筋音と呼ばれている
 
腕を伸ばした状態では聞こえない
腕を曲げた時に筋繊維が収縮し、
その振動音が、腕を通して聞こえてくる

(23)

オーケストラの指揮者の象徴 指揮棒
実は、17世紀の頃は、長い長い金属の棒が使われており、
床を叩いてリズムをとっていた
しかしフランスのある作曲家が、誤って自分の足を刺してしまい
その傷が原因となり死亡してしまったことから、現在の短い棒に変わった
 
●ベートーヴェン 交響曲第9番の呪い
歴史に名を遺す世界を代表する音楽家たちが
交響曲第9番を発表したのちに次々と死亡している
シューベルトも交響曲第9番を発表後に死亡
ブルックナーも交響曲第9番を発表後に死亡
ドボルザークも交響曲第9番を発表後に死亡
人々は、これをベートーヴェンの呪いと呼び、恐れた
このジンクスを打ち破ろうとする作曲家が現れる
オーストリア出身のマーラー
自身の交響曲第8番完成後に作った曲を
第9番と名付けずに大地の歌と名付けた
これで呪いを回避できると思ったのか、その後に作った曲に
本来なら第10番の曲に第9番と名付け、翌年に死亡する

(19)

●人類に知恵を授けたクババ
現在、世界には約7000種類の言語があるが、
全ての言語には、起源となる祖語が存在する
中でもインド・ヨーロッパ語族というヨーロッパから
西アジアに住む人々の祖語を印欧祖語という
英語、ドイツ語、ラテン語、ギリシア語、ロシア語、
サンスクリット語など世界最大30億人の言語のルーツなっている
例えば、頭を意味する祖語Kaputは、
ラテン語でcaput、ドイツ語ではkopfとなる
 
Cybernetics(サイバネティクス)
日本語で人工頭脳学を意味する
Cyberneticsとは、1948年にノーバート・ウィナーが提唱した理論で
コンピューター技術やAI技術の研究に影響を与えた
Cyberneticsの語源が、ギリシャ語のKubernetes(キベルネテス=操舵手)
舵を取って進むべき道を決める→我々をコントロールするという意味を持っている
さらにキベルネテスの語源は、知恵の保護者キュベレーに辿り着く
古代ギリシャや古代ローマで信仰されていた女神
キュベレーの語源は、クイーン クババ(kubaba)に辿り着く
約1万1500年前、トルコ アナトリア半島で崇拝されていたという女王
ギョベクリ・テペにて人類に知恵をプログラミングした者こそクババ
 
そもそもkubabaのkubaを語源とし、立方体を表すCubeという言葉が生まれた
アナトリアでは、隕石や立方体が御神体として祀られていたと言われている
地球外からキューブ型の母船に乗って飛来したのが、クイーン クババ
 
キューブ型の母船は、聖書のヨハネの目次録21章にも描かれている
“聖なる都 新しいエルサレムが夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて神の元を出て、天から下って来るのを見た。都は四角形で その長さと幅は同じである。彼がその測りざおで都を測ると約2200キロメートルであった。長さと幅の高さはいずれも同じである”
 
ギルガメッシュ叙事詩にもキューブの存在が描かれている
洪水伝説に登場する船を一辺60mの立方体として描いている
 
どれも地球外からキューブ型の母船に乗って飛来したクババが起源となっている
 
クババの立方体を通して、計算するという概念を学んだ
立方体や直方体を積み重ねた建造物を造ったり、
計画的にコントロールして都市文明を形成した

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