●梅干しの主な栄養効果
疲労回復、便秘燃焼、老化防止、骨粗しょう症、糖尿病予防、脂肪燃焼、血液サラサラ、胃がん予防、高血圧予防、インフルエンザ予防、持久力に関わる筋肉の増加
 
●梅干しの胃がん予防効果
梅干しには、梅干しにしか含まれていない梅リグナンという
ポリフェノールの一種が含まれている
梅干しを毎日食べていると胃がんの原因であるピロリ菌の
増殖を抑制する効果があることが分かった
 
●梅干しの老化防止効果
梅干しには抗酸化作用のある梅リグナンが含まれており、老化防止につながる
中でも塩漬けの梅干しよりも、
はちみつ漬けの梅干しの方が梅リグナンの含有量が3割も多い
 
●梅干しの便秘解消効果
梅干しには便秘解消効果のあるクエン酸が多く含まれている
クエン酸には、腸内で悪玉菌の増殖を抑制する効果がある
 
●梅干しの血液サラサラ効果
梅干しを加熱するとムメフラームという物質が生成される
ムメフラームには、血液が固まるのを防ぐ効果がある
 
●梅干しの脂肪燃焼効果
生で食べても脂肪燃焼効果は得られるが、
加熱することで脂肪燃焼効果があるバニリンが約20%アップする
 
●梅干しの骨粗しょう症予防効果
骨粗しょう症は、骨のカルシウムが不足してくるのが原因
カルシウムは、非常に吸収されにくい成分
吸収効率を良くするためには、マグネシウムが必要
マグネシウムがたくさん含まれている梅干しを食べると
カルシウムの吸収が促進されて骨粗しょう症予防につながる
カルシウムの吸収率が高いのは、夜
夕食で梅干を食べることで効率よく骨を作ることができる
和歌山県立医科大学が、梅干しを食べている人と食べていない人を比べたところ
梅干しを食べている人の方が、骨密度が10%も高かいことが分かった
 
●梅干しの持久力に関わる筋肉増加効果
最近の動物実験で実証され、近々 人間の実験も始まる

(12)

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東京大学の開一夫 工学博士が30年費やし、
どうすれば赤ちゃんは泣き止むのかを研究し、
開発した絵本、タイトルは「もいもい」
 

 
ポイント1:白い枠のある円のイラスト
まだ喋られない赤ちゃんがコミュニケーションをとろうとして見るのが、お母さんをはじめ、身近にいる人の目
赤ちゃんは白目があることで、それが人間の目だと認識している
 
ポイント2:もいもい
赤ちゃんは、周りの大人が喋っている言葉をマネしながら言葉を覚えていく
例えば「ママ」のように繰り返し音のある言葉は、赤ちゃんに注目されやすい

(10)

●砂肝の名前の由来は、本当に砂が入っているから
 
鳥類は、基本的に歯がない
噛まずに餌だけでなく砂も飲み込むので、
飲み込んだものをすり潰す臓器がある
それを砂嚢(砂肝)という
 
全ての鳥類が砂礫などを飲み込んでいるわけではないが、
砂礫を飲み込んで、砂嚢中でそれらを歯の代わりとして、
植物の種などの食べたものを砕き、消化の助けとする
砂嚢に飲み込まれている砂礫は胃石と呼ばれ、
咀嚼とあわせて胃の中を洗浄する機能も果たしている
 
砂で餌をすり潰す際についた強い筋肉が、砂肝特有の食感を生んでいる

(36)

●お金の基礎知識を理解している人の割合
(出典 S&P Global FinLit Suvery 2015)
各国の16歳以上を対象に複利計算やインフレなどの
基本的な4つの金融知識に3つ以上答えられた人の割合
 
カナダ:68%
イギリス:67%
ドイツ:66%
アメリカ:57%
フランス:52%
日本:43%
 
日本は先進国の中でも非常に低かった
欧米ではリーマン・ショック以降、お金に関する教育が義務化されている
イギリスでは小学校から高校まで全学年で金融教育がカリキュラム化されている

(8)

風邪をひいたら安静にする、とされてきたが、現在は
 
●風邪をひいたら軽く運動した方が良い
 
風邪は、ウイルス性の症状
ウイルスが体に入ると免疫細胞が撃退するために戦う
昔は、安静にした方が免疫細胞が活性化すると考えられてきたが、
最近の研究で、軽い運動をして血流をよくすることで
免疫細胞が増加し、活性化することが分かった
風邪の初期、軽い症状の風邪の場合は、運動してもよい
 
しかし38度以上の高熱の場合、運動すると逆効果となってしまう

(7)

昔は耳かきはこまめにした方が良い、とされてきたが、現在は
 
●耳かきは月に1回で良い
 
昔は耳垢が溜まっているとかゆみが出たり、不潔なので
こまめに耳かきをした方が良い、と言われていた
しかし耳垢には殺菌、抗菌作用があり、
さらに表皮を保護する役目があるので、こまめにとってはいけない
 
耳垢には、自然に排出される能力はあるので耳かきは必要ない

(4)

早朝の運動は体に良い、とされていたが、
現在、早朝の運動はしてはいけないが常識
 
●早朝の運動は体に良くない
 
昔は、朝早く起きて運動することで血液の循環が良くなり、
その結果、脳が覚醒すると考えられ、
早朝の運動は体に良いとされてきた
 
しかし心臓をコントロールしているのは、脳の中にある自律神経
脳が覚醒していない早朝に激しい運動をしてしまうと
必要以上に心拍数が上がり、心臓に負担がかかってしまう
心筋梗塞などの突然死のリスクが高まる
 
起きたらまず脳を覚醒させるためにゆっくりと朝食をとる
朝食後、最低でも1時間以上空けてから運動するほうが良い

(12)

●1日に30品目食べるのが良い、は間違っている
 
1日に30品目食べるのが良い、とされていたが、
食品の数は関係ないことが分かった
 
「1日に30品目」が広まったきっかけは、
1985年、厚生労働省が、健康づくりのための食生活指針に
「1日30食品を目標に」と記載しため
食品に含まれる栄養素は、食品ごとにそれぞれ異なっており、
異なる食品から幅広く栄養を摂るべき、と当時は考えられていた
 
しかし、1日に30品目を摂取するとかなりカロリーオーバーになり、
肥満や生活習慣病につながる可能性があることが分かった
現在は、1日に15品目を摂取するがベスト

(4)

●腕の悪い医者のことをヤブ医者というようになったワケ
明治大学 小野正弘教授によると
諸説あるが、ヤブ医者の語源は、兵庫県の養父市からきている
その養父市に、ヤブ医者のモデルがいたと言われている
その医者が、江戸時代にいた長嶋的庵
長嶋的庵は、名医だった
 
●元々 ヤブ医者は腕の悪い医者ではなく、名医を指す言葉だった
長嶋的庵は、他の医者がさじを投げた病人も治してしまうほどの名医だった
養父には凄く腕のいい医者がいるという評判は、
江戸にも伝わり、徳川綱吉の耳にも入った
ただの村医者から将軍家のお抱え医者に大出世
そのことは瞬く間に知れ渡り、
的庵のことを世間では養父医者と呼ぶようになった
 
当時、長嶋的庵の下には、医学を学びに多くの弟子が集まった
そして弟子たちも立派な医者になったことで
養父医者の評判はうなぎのぼり
名声が上がれば上がるほど、養父医者の弟子を装う偽医者が続出
それによって、養父医者の評判が急落
現在の意味となる養父医者=腕の悪い医者となってしまった

(6)

アメリカ メソジスト大学の研究によると
●イライラしたときの深呼吸は逆効果
 
イライラすると呼吸が小刻みになり呼吸の回数が増える
イライラしたときは、二酸化炭素を出しすぎの状態
二酸化炭素で出しすぎているのに、
さらに深呼吸で出すと体に必要な二酸化炭素が足りなくなる
呼吸が浅く早くなり息苦しくなる過呼吸のような状態になってしまう
 
●イライラしたときは深呼吸ではなく息を止めるべき
イライラしたときは、少し呼吸を止める、
もしくは穏やかな深呼吸を心掛けるべき

(63)

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