新幹線の「のぞみ号」の名付け親は、阿川佐和子 コメントを残す ●新幹線の「のぞみ号」の名付け親は、阿川佐和子 当時、阿川は新しい新幹線の名前を決める 命名委員のひとりだった 名前を一般公募し、たくさんの名前からJR東海が厳選 一番人気が「希望」という名前だった そこで阿川が 「希望ね。希望を大和言葉にすると「のぞみ」ですね」 と言い残し、会場を後にした すると「のぞみ」に決まりました、と後日 聞かされたという (2363) スポンサード リンク