○○人と○○名 人数の数え方の違い

●○○人と○○名 人数の数え方の違い
 
個人を特定できない場合は、○○人
個人を特定できる場合は、○○名
 
そもそも日本では人数を数える場合、
個人を特定できるか できないかに関わらず「○○人」を使っていた
「○○名」が使われるようになったのは、明治時代から
陸軍をはじめとする軍隊で使い始められたと考えられている
明治5年、明治政府は壬申戸籍という戸籍を作る
国民一人一人の名前、年齢、住所を把握するため
壬申戸籍をもとに満20歳の男性に徴兵検査を義務付けた
検査に合格した人は、軍人となった
明治になって創設された陸軍は、個人が特定できる組織
江戸時代までの古い組織と区別するため陸軍は、
人の数え方を「人」ではない数え方にわざわざ変えたと考えられる
個人が特定できることから名前の「名」からとった「○○名」という数え方に

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