BMIは、金儲けのために1人の男が広めた適当な数値

肥満の数値として使われているBMI
身長と体重から算出される肥満度を表す体格指数
18.5未満は痩せ型、18.5~25.0は標準、25.0以上は肥満とされる
ジャーナリストのジャック・ペレッティ氏が、BMIのタブーを公表した
●BMIは、金儲けのために1人の男が広めた適当な数値
 
そもそもBMIとは、医学的な裏付けが何もない数値
1835年、ベルギーの数学者アドルフ・ケトレーが、統計手法を導入し提案した数値
BMIは、筋肉量や脂肪量を全く無視した数値である
ケトレー自身も肥満度を算出するには曖昧なモノと言っていた
 
1945年、アメリカ ニューヨーク、保険会社メトロポリタン生命の
統計担当のルイ・ダブリンは、ある日、保険の顧客リストを確認していた
すると体重が重い人は、保険料の支払額が大きい傾向があることを知る
太っている人が増えれば、もっと保険料を稼げる、と思った
標準に分類されている人を肥満に分類できれば、
より高い保険料を払われられるのではないかと考えた
それを裏付けるために引っ張り出したのが、ケトレーが作ったBMI
当時 BMIは、ほとんどの人が知られていない指標
BMIを使ってより多くの人と肥満と定義付け、保険料を多く支払わせようとした
 
たった一人の思惑のために、標準だった半数のアメリカ国民が、瞬く間に肥満に分類された

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