Category Archives: 動物/植物/昆虫

宇都宮大学:杉田昭栄 教授によると
●「グアッァ!」と叫ぶとカラスを撃退できる
 
「カー カー」と叫んでも逃げないカラスが、
「グアッァ! グアッァ!」と叫ぶと逃げだす
 
カラスには41種類もの鳴き声がある
「グアッァ!」は、最も危険を感じる鳴き声
この「グアッァ!」を聞くと危険を察知して逃げていく

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巻貝の仲間だが、成長すると完全に貝殻を失うクリオネ
バッカルコーンと呼ばれる6本の触手で餌を抱え込み、
その養分をゆっくりと吸収する
 
実は、クリオネは大阪のスーパーで3匹980円で販売されている
 
●クリオネを食べるとガソリンの味がする
それは、潮の香りと灯油みたいな味
クリオネは餌を滅多に食べない
そのため体内にエネルギーとなる油を蓄えている
その油が、灯油のような臭さを生んでいる

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●ブリだけ出生魚になったワケ
 
モジャコ(0歳10㎝未満)→ワカシ(1歳30㎝)
→イナダ(2歳50㎝)→ワラサ(3歳70㎝)→ブリ(4歳80㎝)
 
ブリは、とにかく成長スピードが早い
1年ごとに成長して体の大きさが変わり、味も変わっていく
 
そのため昔の人は、これらのブリを別の魚として認識していた

(3)

外来種によって在来種が絶滅することは日本でも知られている
奈良時代に秋の七草の一つに選ばれたマメ科の葛
江戸時代以降、葛切りや水まんじゅうなど多くの和菓子に使われている
●和菓子に使う葛が年間500億円の経済被害を及ぼしている
1876年、アメリカ フィラデルフィアで行われた万国博覧会の際、
日本原産の葛が観賞用植物としてアメリカに渡った
ツル性植物の葛の繁殖力は強い
葛は生えると他の植物は壊滅する
街を飲み込み、電線に巻きつき断線、停電被害の原因に
緑の砂漠と呼ばれる葛の被害は、ジョージア州を中心に約4万k㎡、
九州とほぼ同じ面積にまで拡大している
 
葛はアメリカにとって侵略的外来種として問題視されている

(3)

●街からスズメがいなくなりつつある
1990年頃から減少し始め、全盛期に比べ半減した
天敵から身を守るために、あえて住宅地や農村で生活していた
近年 多くのスズメが巣を作っていた瓦屋根の家が減り、
住みづらくなったと言われている
 
ちなみにカラスの数も減少している
2001年度には、東京都内に約35000羽いたカラスが、
2015年度には、約11900羽まで減少
減った理由は、飲食店から出る生ゴミを夜間に収集して、
集積所にカラス除けのネットを設置したから
 
また浅草寺の鳩(ドバト)の数も減った
1980年代、約2000羽いた鳩が、2018年に約50羽まで減少
 
上野 不忍池のオナガガモも1980年代約6000羽いたが、
2018年に約70羽まで減少
理由は、一般人の餌やりを禁止したため

(2)

●日本の水族館からラッコがいなくなりつつある
現在、全国で10頭しか飼育されていない
1994年には全国で122頭(28施設)飼育されていたが、
ワシントン条約で国際取引が規制されて以来、数が減少している
 
数年後には動物園からゾウとゴリラがいなくなってしまうかもしれない
2030年には、日本のアフリカゾウが7頭、
ゴリラが6頭まで減少するという予測がされている
アフリカゾウやゴリラは、繁殖や輸入が難しく、
新しく子供を産まないまま高齢化が進んでしまう
 
●海岸から灯台が無くなりつつある
最近の船は、GPSで位置確認するのが一般的となったため
15年間で160基以上の灯台が廃止されている

(2)

山梨大学:鈴木俊二 教授によると
●木のツボを刺激するとフルーツの甘さが1.7倍になる
 
木の内部には、ごくわずかな電気が流れている
木の内部で電圧が格段に高い場所が、木のツボ
 
ソーラーパネルを使ってツボに電気を流すと
木の潜在能力が引き出される
すると木が活性化し、根からの吸収力が上がる
栄養がたくさん吸収されるのでフルーツの糖度が格段に上がる

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ヘアカットがオシャレで特徴的なプードル
プードルカットは、オシャレが目的ではない
 
●プードルカットは、オシャレではなく狩りが目的
 
スタンダードプードルは、元々フランスで発達した
プードルのフランス名は、caniche(カニッシュ)
意味は、鴨を獲る犬
そうプードルは水辺で鴨を獲る猟犬だった
水辺で狩りがしやすいように毛を刈り込んだ
水の中に飛び込むので心臓の周りの毛は残した

(3)

蚊に刺される体の部位は、半分以上が足
●足特有のニオイの原因物質:イソ吉草酸が蚊を誘引する
足の臭いの原因物質と言われるイソ吉草酸は、
汗をかいたり不衛生にすることで増殖する
足が蚊に刺されやすい原因は、足を洗っていないから
 
●ボーダーの服が蚊を誘引する
蚊は明るさと暗さのコントラストで物を識別している
そのため黒よりもコントラストが強いボーダーの服に寄ってくる
蚊に刺されたくない人は、明るく単色の服を着た方が良い

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●絶滅危惧種に指定されると さらに絶滅危機が加速する
 
絶滅危惧種に指定されてすぐに保護が行われば減らない
絶滅危惧種に指定してから専門家が
生息域を調査するため保護区設定には数年かかる
すると保護区設定される前に乱獲や生息域の土地開発が進み、
一気に絶滅に追い込んでしまうケースがある
 
中国では、1979年にヨウスコウカワイルカが絶滅危惧種に指定されるも
保護区設置までの間に生息地でダムの工事が着工
ヨウスコウカワイルカは絶滅寸前まで追い込まれることとなった
それを回避するために日本では保護区が整ってから絶滅危惧種を発表している

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