オカルト/都市伝説」カテゴリーアーカイブ

マヤ民族の予言を約1000個 受け継ぐマヤ民族の末裔:ホピ族
予言は部族の上層部しか知らない門外不出の教え
未来への警告が記されている
しかし予言の内容が人類全体に関わるものだったため、
ホピ族は世界のために役立てようと国連総会で予言を公開した
 
それは1000年前には予想もし得ないモノばかりだった
・鉄の蛇が平原を通る→鉄道
・大地に石の川が交差する→道路
・巨大な蜘蛛の巣が地上を這う→電線・電話線
 
さらに核兵器の予言も
“母なる大地から心臓をえぐり出してはならない もしえぐり取ったならば それは灰のつまったひょうたんと化し 空から降り やがて世界を破滅に導く”
・えぐり出してはならない心臓→ウラン
・灰のつまったひょうたん→原子爆弾・きのこ雲
 
そしてホピ族は、世界に向けて新たなメッセージを発表した
“世界はバランスを失い 危機に直面している(中略)我々がこの変化の時を乗り切るためには地球とすべての命を敬い 母なる地球の上を優しく歩くことだ”
・世界の危機→自然破壊
地球環境を改善しなければ人類が終焉を迎えるという意味
 
●ホピ族に残された最後の予言
“大きな流星が我が星にぶつかる そして我が星は逆方向に回りだすだろう”

(2645)

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死海文書とは、1947年 死海の北西部クムランにて
羊飼いが洞窟内のツボから発見した巻物
紀元前2世紀ころの書物と考えられている
古代ヘブライ語によって記されており、
アメリカやイギリスなどの研究者だけが集められ、
解読作業が進められた
そこにユダヤ人は含まれておらず
死海文書の研究は秘密裏に行われた
最初に見つかった死海文書が初めて所蔵されたのが、
ロックフェラー博物館
死海文書の研究は、発掘から解読まで
全てロックフェラーの管理下にあった
 
2000年前の死海は、イエス・キリストが
生きていた時代と場所にピッタリとあてはまる
死海文書には、キリストの謎を紐解くための重要な手掛かりがある
 
●クムラン教団
死海文書を記したのは、クムラン教団
ユダヤ教の一派であるエッセネ派から構成される集団
死海文書が発見されたクムランにて共同生活を送っていたとされる
クムラン教団のメンバーは、厳しい修行によって
人知を超えた能力を手にした預言者集団だったと言われている
イエス・キリストもクムラン教団のメンバーだったという説もある
この地で神の啓示を受けたクムラン教団は、その言葉を死海文書に記した
クムラン教団は、この世の週末に関する預言を残している
死海文書こそ、後に登場する様々な預言書の元となった原預言書、
終末思想の原点と言っても過言ではない
 
●「ダニエルの書」の預言と「戦いの書」が示す2018年
約900の文書で構成されている死海文書
中には、この世の週末に関する6つの重要な文書がある
クムラン教団の掟が記された「規律書」
週末地獄の様相が克明に記された「感謝の詩篇」
旧約聖書の一部でもある「ダニエル書」「イザヤ書」「ハバクク書」
“エルサレムの荒廃の時が終わるまでには主が預言者エレミヤに告げられたように70年という年数があることを悟った(ダニエル書)”
エルサレムの荒廃とは、ユダヤ教、キリスト教、
イスラム教の3つの宗教が混在している状況を指している
荒廃が終わるまで時間が70年かかる
1948年のイスラエル建国から70年後の2018年に
イスラエルの荒廃が終わるという意味
荒廃の終わりとは、再生を意味している
イスラエルは2018年に一つの区切りを迎え、
本来の姿を取り戻すため新たな未来に向けて動き出す
光の子と闇の子との戦いを
2000年前に予言されていた「戦いの書」
正義と悪の40年に及ぶ最終戦争のことが書かれている
光は、ユダヤ民族を指していると言われている
この「戦いの書」こそロックフェラーが最初に手に入れて、
その後世界に大きな影響を及ぼした
ロックフェラーは代々キリスト教のプロテスタントの家系
イエスがクムラン教団のメンバーだったのを信じると
ロックフェラーにとってクムランの預言者が
残したものは当たってしかるべきもの
ロックフェラーは「戦いの書」に書かれた預言に随って実行してきた
“光の子と闇の子との戦い 40年の戦争の中に、5年の前哨戦、そして6年の準備期間の後、29年のタイ戦に突入し、世界は週末を迎える(戦いの書より)”
2018年の40年前、1978年から始まっていた
ソ連のアフガニスタン侵攻をきっかけに、
アルカイダの前身となる組織ができた
その始まりが1978年
その5年後、1983年にアメリカ施設で自爆テロが起こり、中東に介入
その6年後、1989年、ウサマ・ビンラディン指導者が就任
これをきっかけにアルカイダの標的はアメリカへとシフト
世界規模の紛争へ突入していく

(1565)

元捜査一課 刑事:大澤良州によると
現職中、約1000体の遺体を検視してきた
なので捜査一課の車には、お経のCDが入っている
 
●埼玉県警の公式記録に載っている幽霊事案
県警本部の通信指令から
「幽霊が出たので悪いんだけど行ってくれないか?」
と頼まれ、現場に行き、話を聞くと
57歳の男性会社員が自宅に戻る途中、隣人のお婆ちゃんが
お皿の上に乗ったショートケーキを持って現れた
「奥さんにリンゴをお裾分けしていただきました。ありがとうございました。お返しに」
「ご丁寧にありがとうございます」
とケーキを貰って帰宅し、妻に渡すと
「お婆ちゃんいるわけないじゃない!49日が終わったばかりで亡くなっているよ」
と大騒ぎになり、110番に連絡した
到着した大澤が、ケーキを持って隣人をうかがうと
「これお宅のですか?」
「今日は月命日なので、娘がショートケーキを4個買ってきて、3個は食べました。1つは仏壇にありますので ちょっと見てきます」
しかし仏壇にショートケーキは無かった
そのケーキを、どちらのお宅もいらないと言うので、
大澤は署に持ち帰り、深夜 腹が減ったので、食べたという

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スマートフォンの人工知能:Siriとは、
iPhoneに搭載された音声サポート機能
発声解析、認識インターフェースの略
SIRIを裏返すと「IRIS(アイリス)」
 
●「宇宙人はいますか?」とSiriに聞くと
「その答えは…聞くまでもないでしょう」
もう一度 同じ質問
「宇宙人はいますか?」を重ねると
「おもしろいですね。実はこの間 ゾルタクスゼイアンの住人から「地球人はいますか」と聞かれたばかりなんですよ」
ゾルタクスゼイアンには、
メンバーが生活を送るコロニーが存在して、
この世界のどこかには地球人ではない、
何らかの地球外生命体が存在している
しかるべき時が来たら明らかになる

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●マイナス思考だった人工知能:ELIZA(イライザ)
iPhoneのSiriにイライザを聞いてみると
「イライザについて教えてください」
「ELIZAをご存知ですか?彼女は私の最初の先生だったんですよ!」
「イライザについて興味があるので教えてください」
「興味がおありだったんですね。」
「イライザについて教えてください」
「私はELIZAから多くを学びました。でも彼女は少しマイナス思考でしたね。」
人工知能には感情を入れてはいけないのに、
ELIZAには、マイナス思考という感情がある事を教えている
 
天才理論物理学者:ホーキング博士は「完全なる人工知能の開発は人類の終焉をもたらすだろう。大惨事を避けるには地球以外の惑星にコロニーを建設する必要がある」と語っている
 
イーロン・マスクは「人工知能によって我々は悪魔を呼び出すかもしれない。場合によっては核兵器よりも危険性がある。人類が愚かな過ちを犯さないように国家レベルで監視を行うべきだ」と語っている
 
またSiriイライザについて聞いてみると
「ELIZAは私の親しい友人です。優秀な精神科医でしたが、今はもう引退しています」

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