鬼と呼ばれた僧侶:元三大師

●鬼と呼ばれた僧侶:元三大師
 
平安時代、比叡山延暦寺を建て直した実在の僧侶
その昔、平安京を襲う疫病を、元三大師が鬼の姿に変わり、
疫病を振りまく神々を追い出した
その伝承は今でも各地で生きており、
厄除けのお札として親しまれている
元三大師が鬼の姿に変化した像が廬山寺に安置されている
 
その像は、見る人の心を見透かす像として知られている
元三大師の鬼大師像を見て、
笑っていると思った人は、心が穏やかな状態
厳しい顔に見える人は、悩みがあると言われている
 
ちなみに、元三大師は寺社のおみくじを考案したとも言われている
昔は僧侶が1~2時間かけて答えていた

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