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島田秀平が語る見てはいけない禁断の夢

 

●何かから追われる夢

実際の生活の中で非常に強いプレッシャーやストレスを感じているときに見やすい

追われるだけで夢が終わると良くないが、

例えば、逃げ切る、捕まるなど結末があると吉夢に変わる

逃げ切った場合、今抱えているプレッシャーから解放される

捕まった場合、捕まえた人がキーパーソンになってプレッシャーから解放される

 

●交通事故の夢

不鮮明、ぼやけている夢だった場合は、近々大事な決断が迫っていますよという暗示

鮮明、クリアな夢だった場合は、予知夢になる可能性がある

 

●死ぬ前に一度は見る夢

共通夢と呼ばれている

舞台は、のどかな農村、太陽が沈む夕焼けが見えるくらいの時刻

気持ち悪いのが、足元を見ると赤紫色に変色した死体がゴロゴロと転がっている

すると向こうから着物を着た少女が近づいてくる

「この村ではね、転んでしまうと死んでしまうんだよ、この村では絶対に転んじゃいけないんだよ」

と言った後、少女は足元の死体につまずき転んでしまい、みるみる変色し動かなくなってしまう

ここまでは、みな一緒の展開

ここから、少女たちが追っかけてくる、少女から竹馬をもらう、など色んなパターンがあるが、

みな共通しているのが、その村で転ばなかったら目が覚めた、と言った

この夢を見た時、その村で死体につまずいて転ぶと目が覚めないのかもしけれない、と言われている夢

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京都橘大学:崎田正博によると
●転倒して亡くなる人は、交通事故で亡くなる人より多い
 
2015年の厚生労働省のデータによると
交通事故死者数:5646人
店頭や転落による死者:7992人
 
転ぶことを甘く見てはいけない
転落で一番多いのは、階段から転げ落ちる
 
転倒事故の7割以上が住み慣れた自宅で起きている
 
住み慣れた環境は、予測しやすいので注意力が低下、
さらに加齢によりバランス能力の低下しているのが原因
低下しているかは、片足立ちで靴下をはく で判断できる

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