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肥満の数値として使われているBMI
身長と体重から算出される肥満度を表す体格指数
18.5未満は痩せ型、18.5~25.0は標準、25.0以上は肥満とされる
ジャーナリストのジャック・ペレッティ氏が、BMIのタブーを公表した
●BMIは、金儲けのために1人の男が広めた適当な数値
 
そもそもBMIとは、医学的な裏付けが何もない数値
1835年、ベルギーの数学者アドルフ・ケトレーが、統計手法を導入し提案した数値
BMIは、筋肉量や脂肪量を全く無視した数値である
ケトレー自身も肥満度を算出するには曖昧なモノと言っていた
 
1945年、アメリカ ニューヨーク、保険会社メトロポリタン生命の
統計担当のルイ・ダブリンは、ある日、保険の顧客リストを確認していた
すると体重が重い人は、保険料の支払額が大きい傾向があることを知る
太っている人が増えれば、もっと保険料を稼げる、と思った
標準に分類されている人を肥満に分類できれば、
より高い保険料を払われられるのではないかと考えた
それを裏付けるために引っ張り出したのが、ケトレーが作ったBMI
当時 BMIは、ほとんどの人が知られていない指標
BMIを使ってより多くの人と肥満と定義付け、保険料を多く支払わせようとした
 
たった一人の思惑のために、標準だった半数のアメリカ国民が、瞬く間に肥満に分類された

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統合医療:御川安仁によると
●食事で野菜から先に食べると血糖値の上昇が緩やかになる
先に野菜を食べるのと同時に野菜を食べるので比較したところ
先に野菜を食べた方が血糖値の上昇が緩やかだった
 
内科・皮膚科:日比野佐和子によると
●野菜よりも肉を先に食べるほうが血糖値の上がりにくい
という臨床データがある
 
脳神経外科・神経内科:清水俊彦によると
先に野菜を食べるに異論はないが、
それよりも良いのが、大豆ファースト
 
●肥満の予防には、炭水化物を最後に食べるのが効果的

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●1日に30品目食べるのが良い、は間違っている
 
1日に30品目食べるのが良い、とされていたが、
食品の数は関係ないことが分かった
 
「1日に30品目」が広まったきっかけは、
1985年、厚生労働省が、健康づくりのための食生活指針に
「1日30食品を目標に」と記載しため
食品に含まれる栄養素は、食品ごとにそれぞれ異なっており、
異なる食品から幅広く栄養を摂るべき、と当時は考えられていた
 
しかし、1日に30品目を摂取するとかなりカロリーオーバーになり、
肥満や生活習慣病につながる可能性があることが分かった
現在は、1日に15品目を摂取するがベスト

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京都大学:奥田昌子 医学博士によると
内臓脂肪の危険な目安は、、男性なら85㎝以上、女性なら90©以上
●外国人より日本人の方が、内臓脂肪がつきやすい
おへそ周りが同じ日本人と白人を比べると
日本人は内臓脂肪が多く、白人は皮下脂肪が多いことが分かった
 
脂肪細胞がエネルギーに変わるとき、
脂肪細胞の中から大量の脂肪酸が出て、
静脈に取り込まれて全身に流れていく
最初に流れ込むのが肝臓
肝臓は脂肪を分解するが、
大量に流れ込んでくると作業が追い付かなくなり、脂肪肝になってしまう
脂肪肝は、肝臓がんを誘発するため、
●内臓脂肪がついている人は、肝臓がんになるリスクが2倍もある
 
●世界の肝臓がんの3/4が、東アジア、中央アジア、東南アジアに集中している
日本人を含むアジア人が、内臓脂肪がつきやすいためと考えられている
 
ハーバード大学がん予防センターの調査によると
がんの原因は、食事や肥満が全体の30%で喫煙夜も多い
●40代の中年期に肥満の人は、認知症の発症率が3倍以上も高い
実際にアルツハイマー患者の60%が、内臓脂肪の面積が基準を超えている
 
●内臓脂肪が多い人は、便秘になる
内臓脂肪がつきすぎると腸が自由に動かず、
食べ物をスムーズに送り出せず便秘になる
また内臓脂肪が胃を圧迫して食べ物と胃酸が
食道に上がってしまう逆流性食道炎もよく見られる

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●ササミばかり食べていると太りやすい体質になる
肥満の原因は、糖質と脂質の摂りすぎ
糖質と脂質を退社するためには、ビタミンB1とB2が必要
ササミには、ビタミンB1とB2が極めて少ない
ササミばかり食べていると糖質や脂質が
代謝されない体質になってしまう
 
●糖質制限ダイエットはリバウンドしやすい
炭水化物や甘い物を抜く糖質制限ダイエット
最新の調査結果では、
2人に1人がリバウンドしてしまっている
糖質の極端な制限は、脳が糖質を欲しがるようになる
結果的に我慢できなくて長続きしにくい

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●朝食を食べない人は、食べる人と比べて肥満になる確率が5倍
空腹時が長くなると昼食時 血糖値が上昇
次いつ食べられるか分からないからと
白色脂肪細胞が脂肪を溜めておく
こうして太りやすい体になってしまう
 
●朝食を抜いて空腹によるストレスを抱え続けると脳出血のリスクが3割増加する
空腹によるストレスが脳出血の
要因である血圧を上昇させてしまう
 
●朝食を食べないと低体温になる確率が2倍
朝食を週4日以上 食べないと
食べる人と比べて、低体温になる確率が2倍に増加する

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●睡眠時間が少ないと肥満になりやすい
 
アメリカ コロンビア大学の睡眠と肥満に関する研究によると
睡眠時間が、7~9時間の人と比べた場合
6時間の人は、肥満の割合が2割多く、
5時間の人は、肥満の割合が5割、
4時間以下の人は、肥満の割合が7割以上も多くなった
 
睡眠が少ないと成長ホルモンの分泌が下がり、
代謝も落ちてしまう

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内科医:大森真帆によると
●乳製品を食べると太りやすいという考えは、最近 世界中で否定されている
 
乳製品は食べても太りやすいどころか、
太りにくくなるのでは調査結果が世界中で出ている
 
アメリカのハーバード大学の研究チームが、
2016年、栄養学の専門誌で発表
 
1万8000人の女性を18年間 追跡調査
結果、乳製品を摂らない女性は、
乳製品を摂る女性に比べて、
肥満のリスクが非常に高いことが分かった

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東京都市大学人間科学部:早坂信哉 教授によると
●ながら食いを続けると食べても食べても満腹にならない鈍感脳になってしまう
 
食べ始めてから20分ほど経つと血糖値が上がり、
さらに胃の中にある程度 食べ物が溜まるため、満腹感を感じる
 
テレビを観ながらや何かをしながらのながら食いは、
食べているという脳の認識が薄れ、
満腹感を得られずに食べすぎてしまう
 
ながら食いを続けて、鈍感脳になると肥満になる傾向がある
20~30分かけて食べると効率よく満腹感を得られる

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睡眠専門医:坪田聡によると
●明るいところで寝ている人は、暗いところで寝ている人に比べ、1.9倍も肥満になりやすい
奈良県立医科大学の研究
528人の寝室に照度センサーを設置
平均3ルクス以上の明るさで寝るグループは
平均3ルクス未満のグループに比べ、
肥満症、脂質異常症の割合が、1.9倍であった
本が読めるくらいの明るさは、100ルクス~300ルクス
豆電球だけでも約10ルクスほど
 
●肥満になってしまう理由
睡眠が浅い、あるいは睡眠時間が短いと
脂肪細胞から分泌される満腹ホルモン:レプチンが減少し、
胃から出る空腹ホルモン:グレニンが増加する
つまり寝不足により食欲中枢が刺激され食欲が増す
睡眠は深く寝ることが大事
 
●0ルクスよりも1ルクスの方が、睡眠の質が良くなる
暗闇に不安を感じる人は、眠りが浅くなると考えられている
暗闇が大丈夫な人は、0ルクスの方が良い
タイマーで入眠しそうな時間に照明が消えるようにするのも良い

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